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債務整理の口コミ:横浜編

【任意整理を依頼した30代の主婦の口コミ】

私は、横浜市青葉区に住む30代の主婦です。幼稚園児の娘と40代の夫と3人で暮らしております。

娘は、お受験戦争を勝ち抜きめでたく有名私立幼稚園に通っております。
夫にはそれなりの稼ぎがありますので、お金には困っておりませんでしたし、自分で言うのははばかられますがどちらかというと富裕層と呼ばれる部類に入るのではないかと思います。
そんな私が借金に悩むことになるなんて、夢にも思っておりませんでした。

私が借金をするきっかけになったのは、子供の幼児教室や幼稚園でのママ友づきあいや、ママ友同士の見栄の張り合いでした。

私ども夫婦は、まだ娘が小さいうちから教育に関する情報収集をしており、とある有名私立幼稚園を受験させようと決めていました。
そのために、幼児教室に通わせたり個人の先生の元でのレッスンを受けたりしていました。
もちろん教育費そのものもお金がかかるのですが、どちらかと言えば、同じ幼児教室へ子供を通わせている親同士の見栄の張り合いの方にお金がかかっていた感じです。
今考えると、子供の教育のために通っている幼児教室で親たちが見栄の張り合いをするなんてそんな本末転倒というか、馬鹿馬鹿しい話はないと思うのですが、その時は皆必死だったのです。

受験する小学校が小学校ですから、あまり安物の服を着ていては陰口をたたかれてしまいます。
一度、同じ幼児教室の方に娘の志望校を聞かれたので話したところ、彼女は私の服装や持ち物などをなめ回すように見た後「えっ? そうなんですか? ちょっとそういう風には見えませんでした。意外ですね……」といった趣旨のことを言いました。
ものすごくバカにされていると感じで、このときは本当に頭に来てしまいました。

これって、「あなたはあの学校に子供を通わせるようなセレブには見えませんよ」という意味ですよね?
誰がどう見ても私より裕福に見えない方から言われたので余計に頭に来て、それ以降、娘を幼児教室へ連れていくときには必ずブランド物の服を着ていくようになりました。

晴れて幼稚園に入ったら入ったで、子供の母親同士の付き合い(いわゆるママ友の世界ですね)はとんでもなく大変でした。
大袈裟ですが、もう一秒たりとも気が抜けない感じです。
母親たちの戦場と言っても過言ではない世界だと思います。

相手の持っているもの、着ているもの、乗っている車、子供が着ている服などをすかさずチェックし、自分よりも上か下かを瞬時に見極める。
そして自分より下の人間をとことん見下す。
ママ友の世界は、そんな恐ろしい世界なのです。

まず、毎日の幼稚園への送り迎えはきちんとした服でないと周りからなめられてしまいます。
スーツ、またはきれいめのワンピースは当たり前です。
バッグも、たいていの方がブランド物持ってますし、みなさんハイヒールをカツカツ言わせながら送り迎えに来ます。

本当は走り回る子供を追いかけたり子供の荷物を持ったりすることを考えればジーンズにスニーカーなどの方が動きやすいのでしょうが、私どもの世界ではそれは考えられません。

こんな感じですから、ママ友同士の登園後の井戸端会議ではお互いの持ち物チェックや噂話などが始まるわけです。
「あのママがあのブランドの新作持ってたわよ」とか、「あら、あなたこの服よほど気に入っていらっしゃるのね……」とか。(それは、高い服を無理して買ってそればかり着ているという意味で、嫌味で言っていると思われます)

まわりのママ友が新作のブランドバッグを持っていたり、これまでより高級なブランドの服を着ていたり、周りのママ友たちからうらやましがられていたりすると、負けてたまるかという気持ちになり、子供が幼稚園に行っている間に玉川高島屋などに行ってブランド物をつい買ってしまいます。

買うのは主にエルメスにシャネル、ルイヴィトンなど。
まだ誰も持っていない新作バッグを私が持っていた時の、嫉妬心を必死で隠そうとして平静を装っているようなママ友たちの顔を見るのが快感で、買い物がやめられなくなってしまいました。
財布などの小物も、新作を常にチェックして誰よりも早くゲットするようにしています。

そして、それだけではありません。
幼稚園のママ友たちは、何かにつけてホームパーティーを開きます。
つまり、私の家でホームパーティーを開催すればママ友たちがこぞって我が家にやって来るということ。
こうなると、ママ友たちはすみずみまで我が家の経済状況をチェックし放題ということになります。

初めてのホームパーティーの日は、急にママ友たちが我が家に来ることになったために抜かりない準備ができない状況で、目ざといママ友に「あら、この食器、あまり見たことがないけれどどこのブランドかしら? 」と言われてしまいました。
その時使っていた食器はノーブランドのものだったので、即有名ブランドの食器に買い換えました。

ママ友にお出しするスイーツやお茶だって、抜かりありません。
話題のショップの最新スイーツを用意し、紅茶ももちろん高級なものを。
娘の服や娘のおもちゃだってママ友たちのチェックが入りますから、海外の有名メーカーのものにしています。

それ以外にも、ソファーや主人の車、家具などに関してもママ友たちのチェックが入ります。
さすがに車の買い替えはできませんが、ソファーとリビングのテーブルは有名メーカーのものに買い換えました。
とにかく、何から何まで抜かりなく完璧にしておく必要があったのです。

このような生活を続けていると、いくら主人の収入が比較的多く自由に使わせてもらえるお金が多いとはいえ、さすがに金銭的に厳しくなってきます。
もう少し自由に使えるお金を増やしてほしくて、主人に「幼稚園のママ友たちに見下されないように新しいスーツが欲しいし、インテリア雑貨やおもてなしのためにももっとお金が必要だ」とお願いしたところ、「母親の務めは子供を元気に幼稚園に通わせることだろう。くだらない見栄の張り合いにうつつを抜かすのはばかげている」と相手にしてもらえませんでした。

主人は、全く分かっていません。
同じスーツばかり着て使い古したブランドバッグを持っていたら内心バカにされますし、ママカーストの底辺に堕ちていってしまいます。
私の立場になって考えてくれれば、それがどれほどみじめな事か分かってくれるはずなのです。
自分は仕事だけしていればいいし、シビアな女同士の世界に身を置いていないから分からないんだ。
主人に対する私の不満は爆発しました。

もしかしたら、陰口をたたかれて娘だって仲間外れにされるかもしれない。
本気でそう思っていました。

こんな馬鹿馬鹿しい争いはもうやめたいと内心は思っていましたが、やめればママ友社会で生きていくことができません。
周りからバカにされ、上から目線の態度を取られて生きていくなんて絶対に嫌でした。
常にママカーストの上位にいたいし、周りのママ友よりいい生活をしているという優越感を味わいたい。
そういう気持ちが抑えられませんでした。

主人が何とかしてくれないなら、お金を借りるしかない。
そう思い、主婦でもお金が借りやすいカードローンを探しました。
地元の横浜銀行カードローンなら主婦でも借りられると知り、申し込みをしたら審査に通過しました。

しかし、スーツやバッグを買い、ママ友のおもてなしなどにお金を使ったら、あっという間に限度額いっぱいに。
追加で楽天銀行カードローンやイオン銀行カードローンにも申し込みをしました。
そのほかに以前から持っていたクレジットカードを使いまくってしまったのもあり、気付いた時には借金はとんでもない額に。
そこで私は、やっと我に返りました。

幼稚園の主役は子供のはずなのに。
自分の見栄のためや虚栄心を満足させるためだけに、なんてバカなことをしてしまったんだろう。
でも、今さら後悔してももう遅いのです。

毎月返済するべき借金は、主人からもらっている生活費をやりくりしてもなんとかできる金額ではありませんでした。
もしかしたら、主人に相談すればなんとか払ってもらえる額かもしれません。
でもそれよりも、お金を使い込み、内緒でカードローンを数社から借りたこと、そしてそれはすべて自分の見栄のためだったことを、主人に素直に話すことができませんでした。

どうしよう。
私一人で解決しなくてはいけない借金だというのは分かっていますが、私には収入もなく、一人でなんとかするなんて無理でした。

パートなどに働きに出れば、ママ友たちに何を言われるか分かりません。
もしかしたら、これまで借金をしてまで見栄を張っていたことがバレるかもしれないのです。
それは絶対に困ります。

この借金を、主人や周りのママ友たちに内緒で何とかする方法は……。
私はネットで調べまくりました。
そこで知ったのが、「債務整理」という方法でした。

債務整理は、基本的に弁護士や司法書士の先生にお願いして行うとのこと。
弁護士事務所などに足を運ばなくてはいけないと考えると気が重かったですし、そもそも主人に内緒で債務整理できるのかどうか、ものすごく不安がありました。
でも、このままにしておいていいわけがありません。

とりあえずメールで相談できるところもあるようなので、まずはメールをしてみました。
そして、娘が幼稚園に行っていて主人もいない時間に連絡をしてくださるようにお願いをしました。
後日その事務所から電話で連絡をいただき、どうしても主人に内緒で債務整理をしたいということを伝え、実際に事務所まで相談に伺うことになりました。

相談をすると、任意整理という方法なら主人にも内緒で借金を減額できる可能性があるとのこと。
それを聞いてものすごくホッとしました。

名前はあえて挙げませんが、最初に相談した事務所が感じが良かったので、そこで正式依頼をして任意整理をしていただくことにしました。
結果的には、なんとか主人にバレないように借金を減らしていただくことができました。

もちろん、今後は今までみたいな贅沢はできません。
主人からもらっている生活費をしっかりやりくりし、返済に充てる分を捻出しなくてはなりません。
これまで通り新作のブランド物を買ったり頻繁に新しいスーツを買ったりすることができなくなりましたから、最初はママ友たちに陰口をたたかれました。
辛かったですが、私はこの経験を通じて、大事なことを悟った気がします。

本当に大事なのは家族の幸せと、本質を見極める目だと思います。
主人から言われた通り、大事なのは娘が元気で幼稚園へ通うこと。
その幼稚園でたくさんの経験をしてくれること。
毎日楽しく過ごしてもらうこと。
それなのに私は、自分たちのくだらない見栄の張り合いで、全く周りが見えなくなっていたのです。

バッグなんて、気に入ったデザインで荷物が入ればそれでいい。
新作じゃなくてもていいんです。
服だって、清潔でTPOに合っていればそれでいいんですよね。

貧乏くさいって笑うなら笑えばいい。
勝手に見下してもらって構いません。
私は借金をしてしまった経験から、くだらないママ友同士の見栄の張り合いやママカースト内の自分の地位よりも、大事なものに気づくことができました。
ですから、ママ友から陰口を叩かれても笑われても、もう気にしません。
これからは、他のママたちと比べるのではなく、家族や自分の幸せのためにエネルギーを注いでいこうと思います。

ママ友社会で私のように苦しんでいる方も、もしかしたらいらっしゃるのかもしれません。
自分がママ友社会で見下されないためには、これは致し方ないことだと思います。
もし私のような理由で、ご主人に内緒で借金をしてしまっている場合には、任意整理をお願いして借金を減らす手続きをしていただくのがいいと思います。
ご主人に内緒で任意整理をしてもらうことも可能だと思いますから、無料相談な度を利用してみてはいかがでしょうか。

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